神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
次に、固定資産評価審査委員会委員の地方税法違反及び業務委託受注に関する調査特別委員会委員長から、特別委員会中間報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布しております。 次に、各常任委員会並びに議会運営委員会から閉会中における所管事務調査の申出がありましたので、その一覧表をお手元に配布しております。
次に、固定資産評価審査委員会委員の地方税法違反及び業務委託受注に関する調査特別委員会委員長から、特別委員会中間報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配布しております。 次に、各常任委員会並びに議会運営委員会から閉会中における所管事務調査の申出がありましたので、その一覧表をお手元に配布しております。
次に、議会運営委員会委員長に、議会運営委員会の協議結果についての報告をお願いいたします。 議会運営委員会委員長 赤城正德君。 〔議会運営委員会委員長 赤城正德君登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(赤城正德君) 皆さん、おはようございます。議会運営委員会報告を行います。
安 見 貴 志 総務産業委員会審査報告書 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。
審査が終了しておりますので、これより付託委員会の総務産業委員長から審査の経過並びに結果について報告を求めます。 委員長安見貴志君。 〔総務産業委員長 安見貴志君登壇〕 ◎総務産業委員長(安見貴志君) 今期定例会において総務産業委員会に付託になりました陳情につきまして、審査の経過並びに結果を、会議規則第39条第1項の規定に基づき、御報告を申し上げます。
そういったときに、やはり民生委員またはケアマネジャーを通じ空家バンクの利用につなげる、自分の自宅の今後、大体空家の持ち主は高齢者が多いというアンケートもあります。そういうことですので、そういったケアマネジャー、民生委員を通し、困っている方を掘り出す、そういうことも重要かと思われますので、よろしくお願いいたします。 では次に、小項目6に移ります。
この位置づけが変わるというところについては、教育委員会の中ではどういう議論されているんでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君。
ぜひ、笠間市の学校規模・適正配置検討委員会の設置準備を進めていっていただきたいというふうに思っております。 それで検討委員会について、ちょっとすみません、御意見を述べさせてください。
○益子 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 それでは……。 ○益子 委員長 磯野浩宣君。 ◎磯野 水道課長 加入金につきましても説明を。 ◆石井栄 委員 そうですね。 ◎磯野 水道課長 失礼しました。加入金につきましては、13ミリの口径で加入する場合は、1件当たり8万8,000円でございます。
○益子 委員長 よろしいでしょうか。 ほかに。 川村委員。 ◆川村和夫 委員 この予算に関する参考資料からでもよろしいですか。 ○益子 委員長 予算書でよろしいでしょうか。 ◆川村和夫 委員 予算書。こちらで。 ○益子 委員長 はい。
----------------------------------- △議会運営委員会委員長報告 ○議長(五十嵐清美君) 議事日程に入る前に、本日議会運営委員会が開催されましたので、その協議の結果について、同委員会の委員長から報告を求めます。 委員長、16番、後藤潤一郎議員。
次に、デジタル推進委員についてのお尋ねですが、デジタル推進委員の制度は、デジタル活用支援推進事業など、国が実施する事業に協力する各地の商工会やシルバー人材センター、一般社団法人など、地域コミュニティの活性化を図る取組を行う団体が国に応募し、応募要件を満たしていればデジタル推進委員として認められるというものですが、当該委員に係る市内の状況は、把握はできていない状況でございます。
議会運営委員会委員長に議会運営委員会の協議結果についての報告をお願いいたします。 議会運営委員会委員長 赤城正德君。 〔議会運営委員会委員長 赤城正德君登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(赤城正德君) 皆さん、おはようございます。議会運営委員会委員長報告。議会運営委員会の結果についてご報告いたします。
昨年5月16日に、茨城県教育委員会に有識者会議から提言書が示された後、神栖市においても8月1日に、第1回検討委員会が開催されたと聞いております。 しかし、この改革で大切なのは、長年、中学生の多感な成長期の心技体を支えてきたといっても過言ではない活動が部活動であり、教員と生徒との距離感や信頼関係に変化が出てしまう改革にならないか、心配するところです。
文化財を確実に後世に伝えていくためにも、都市公園を所管します土木部の都市整備課や文化財保護を管轄いたしております教育委員会の文化スポーツ課などを含めまして、関係機関と十分協議をいたしまして、案内看板の新たな設置や遊歩道の整備など、公園全体のレベルアップを図ってまいりたいと考えてございます。
次に、組織機構の見直しについて、行政経営適正化推進委員会の意見は反映されているのかとのお尋ねでございますが、行政経営適正化推進委員会は、主に市の行政経営計画の進捗について審議するための附属機関であり、例年の組織改編については、特に委員会からの意見はいただいておりません。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 健康増進部長。
これは予算委員会のほうで、私は委員になっておりますので、令和5年度はプレミアム付商品券の事業についてはないようでありますけれども、究極の産業振興条例に合致している事業であるということをぜひ分かっていただいて、次の質問に行きます。 私もちょっとうっかりしていたのですが、サテライトオフィス等誘致推進事業です。
審査が終了しておりますので、各常任委員会の委員長から審査の経過並びに結果について報告を求めます。 初めに、総務産業委員会委員長より報告願います。 委員長安見貴志君。
先ほどの本会議の中で、委員会条例第6条第1項及び第2項の規定に基づき、予算特別委員会が設置され、9名の方が選出されましたので、これから予算特別委員会委員長の互選をお願いしたいと思います。 委員長の互選については、委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が臨時委員長の職務を行うことになっております。
議事録では、「建設に向けた準備委員会の設立へ内容や人選の協議を進めているということは一切ございません」と答弁いただいているようです。田中議員は、「新館整備とまちのにぎわいというのはリンクしないと感じており、豪華な美術館があっても、今の駅前通りはどうなのかと考えたときに、私は別物なのだろうと考える」とおっしゃっています。